先日、奥多摩のラフティングウィンズというところで、
ラフティングを体験してきました!
とても楽しかったのでそのことを書いておきます。
ラフティングとは
まずラフティングとは何なんだということですが、
5mぐらいのゴムボートで5人ぐらいでパドルを漕ぎながら川を下る遊びです。
ボートが岩にぶつかったり、川の上下でボードが転覆しそうになりながらスリルを楽しみます。
予約
事前に↓のじゃらんで予約をしました。
7月は\6,000程ですが、8月は\7,000にもなるようです。
行き方
JR青梅線の青梅駅まで電車で行き、
青梅駅からはバスでラフティングウィンズまで行きました。
二俣尾駅からも行けますが、15分ほど歩く必要があるので、バスで行ける青梅駅から行きました。
ラフティングウィンズに着いてから
ラフティングウィンズに着いてからの流れは以下でした。
- 受付
- 同意書を記入して、開始時間まで待つ
- 説明を聞く
- ウォーターシューズがない場合はレンタル(\300。レンタルしてよかった)
- 水着に着替える
- ウェットスーツを着る
- ライフジャケット、ヘルメットを着用
- パドルを受け取る
スマホ等は更衣室のロッカーに入れます。
ラフティング体験中は6人ほどのガイドさん達が写真を撮ってくれます。
出発!
すべての準備が終わると川までバスで移動します。
ラフティング開始
6人ずつ+ガイドさんに分かれて、それぞれボートに乗ります。
ボートの一番前に乗ることをオススメします。
一番前は揺れたり波がかかったり楽しいです。
また、ウェットスーツを着ているので川に落ちても冷たくなく、楽しく遊べます。
途中休憩
ラフティングの中盤あたりの川原で休憩があります。
休憩ではボートをひっくり返して滑り台にして遊んだり、
5mぐらいの岩から川に飛び込む遊びができます。
ラフティング終了
ラフティングが終わったら、川からラフティングウィンズまで歩いて帰ります。
ラフティングウィンズに着いてからはシャワーを浴びて、着替えます。
ラフティング中の写真
ガイドさん達が撮ってくれた写真はラフティングウィンズのホームページからダウンロードできます。
ダウンロードにはラフティングウィンズの小屋に記載されているパスワードが必要なのでメモしておきましょう。
ちなみに、パスワードは毎日変更されるようです。
まとめ
みんなでワイワイ楽しいのでオススメです。
ぜひ予約して体験してみてください。